北佐久郡御代田町 【修理3】 キーの不具合と破損の原因と対策(小諸市) BANANAオート

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【修理3】 キーの不具合と破損の原因と対策(小諸市)

修理の事例③
キーの不具合・破損の原因と対策(小諸市)

バナナオートでの車の修理事例をご紹介・くわしく解説するページ、今回のテーマは【鍵の修理】です。

現行の自動車はリモコンキーやスマートキーが多いですね。車から離れたところからでも、手がふさがっていてもドアロックが操作出来て便利な一方、ある時突然ロックが反応しなくなってしまうなどのトラブルに見舞われる可能性があります。目で見て原因が分かればいいのですが、リモコンキーやスマートキーの場合はそうもいきません。
キーが反応しなくなってしまう原因と対策について解説いたします。

物理的な破損の修理事例もあわせてご覧ください。

 リモコンキーとスマートキーの違い

リモコンキーとスマートキー、違いが曖昧ではありませんか?どちらも物理的に鍵穴に差し込むタイプではなく、電波を飛ばしてロックを操作する部分は共通しています。似ていますが、それぞれざっくりと以下のような異なる特徴があります。

〇リモコンキー

キーレスエントリーとも呼ばれます。意味はそのままキーレス(カギがなくても)エントリー(車に乗り込める)ですね。キーのヘッド部分(黒いプラスチックが多い)にロック開閉ボタンなどがついたものです。形状は通常のキーとほぼ同じものや、差し込む金属部分がヘッド内に収納できるすっきりしたデザインのものもあります。ドアロックはボタン一つとはいえ、エンジンをかける際にはシリンダーに差し込む必要があるものが大多数なので、万が一リモコンキーがきかなくなったときも、直接鍵穴に差し込んで通常のカギと同様に使用することが可能です。

〇スマートキー

こちらはスマートエントリーと呼ばれます。リモコンキーをさらに便利に改良したもので、ボタンを押さなくてもキーを持って車両に近づくだけ、またはドアに触れるだけで解錠される機能です。エンジンはキーをシリンダーに挿すことなく、エンジンスタートボタンを押すだけでかかるものがほとんどです。キーをかざすだけでエンジンがかかるハイテクな車種も存在しています。あまり出番は無いものの、こちらもリモコンキー同様に物理的なキーも内蔵されているので安心です。

 リモコンキーが反応しない原因(小諸市 ダイハツ タントの例)

先日、車の鍵の調子がおかしいので見てほしいというご依頼がありました。こちらは小諸市からお越しのダイハツ タントのお客様です。

リモコンキーのボタンを押してもドアロックが解除出来ないときがあるとのことです。
リモコンキーやスマートキーがきかない原因として、①キーの電池切れ、②キー本体の故障、③車両側の問題が挙げられます。順番にご説明しますね。


①キーの電池切れ

今回のお客様の不具合の原因です。キーの不調でバナナオートに持ち込まれるもののうち、最もよくある原因が電池切れ。
リモコンキーやスマートキーは電波を飛ばすため、ドアロックの開閉回数や運転頻度などによって電池の消耗度合が変化します。

当店では毎回電圧をテスターで測り、満タンの電池と交換します。
用いられている電池は一般的なボタン電池ですが、車のリモコンキーは種類によりお客様ご自身での電池交換を想定されていない構造のものもありますので、意図せぬ破損を防ぐためにも、分解が困難そうな場合は当店までご連絡ください。


②キー本体の故障

電池切れは電池を交換すれば動作が復活します。電池を交換してもまだ反応しない場合や、特定のボタンが反応しない場合はリモコン装置本体の故障の可能性が考えられます。
キーを覆うプラスチック部分は丈夫な素材ですが、内部は精密機械です。アスファルトの地面に落下した衝撃で内部の基盤が破損してしまったり、プラスチック部分にひび割れが生じ、そこから水の侵入を許してしまうことで故障のきっかけになってしまいます。
また、電池交換をしようと無理やりこじ開けたら小さな欠けが出来てしまった場合も、ひび割れと同様に水やほこりが入ってくる原因となります。

③車両側の問題

こちらはキーに問題がないのになぜか反応しないときのよくある理由です。どこかのドアが半ドアだったり、バッテリーが上がっていると、リモコンキーやスマートキーでロックが出来なくなります。半ドアで盲点なのが後ろのトランク。すべてのドアを閉めなおして、キーが反応するか確認してみてください。
キーの問題でも半ドアでもバッテリー上がりでもない場合は車両側の通信機の故障の可能性が大きいです。


タントは電池を交換したら無事ロックできるようになりました。交換時期はお客様によりまちまちですが、1~2年で寿命が来ることが多いようです。電池残量を表示してくれるタイプの車種もあります。
完全に電池が無くなっていなくても、定期的に交換をされると安心です。当店をご利用される際にも、ほかのメニューに付け加えてキーの電池交換や電圧測定をご依頼頂くと、手間が少なくなるのでおすすめですよ!

 物理的な破損(御代田町 トヨタ プログレの例)

このキーはトヨタ プログレのものです。(写真がボケ気味で申し訳ありません...)
ヘッドのプラスチックカバーが割れてしまったとのことで、当店にて加工再生をしました。

キーを破損・紛失してしまった場合、交換品を新品で購入することは可能ですが、費用は比較的高くついてしまいます。今回のプログレのキーを新たに購入すると、およそ2万円ほどかかってしまいます。

紛失・破損対策として合鍵という手もあるのですが、プログレのカギは内ミゾと呼ばれるタイプなのが難点です。外側がギザギザしているのが外ミゾ、外側はまっすぐで内側に溝が彫ってあるのが内ミゾタイプ。外ミゾよりもピッキングが難しく、防犯性が高く高級車に多い内ミゾのキーですが、特殊な設備が必要とされるためホームセンターなどでは合鍵作成はお断りされてしまうことが多く、手軽には合鍵を作れません。

このプログレのキーは破損が外側の破砕のみですので、丸ごと交換ではなく加工修理で対応させて頂くことにしました。
この例では、工賃含め費用はおよそ¥3,500でした。破損状況によっては丸ごと交換をしなければならないこともありますが、修理可能であればかなり費用を抑えられる可能性がありますよ。

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