北佐久郡御代田町 【恐怖!!】ボンネットから猫の絶叫 エンジンルームへの猫の侵入対策とは BANANAオート

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【恐怖!!】ボンネットから猫の絶叫 エンジンルームへの猫の侵入対策とは

【恐怖!!】ボンネットから猫の絶叫
エンジンルームへの猫の侵入対策とは

 ■このページの目次

猫がエンジンルームを好む理由
どこから入ってくる?
猫に気づかずエンジンをかけてしまった事例
猫のエンジンルームへの侵入を防止するためには
ボンネット下には猫の他にも動物が侵入する

 猫がエンジンルームを好む理由

気温が下がってくる秋冬に注意したいのが、猫のエンジンルームへの侵入。
外で暮らす猫にとっても、寒さはこたえます。ボンネットが日光で温められたり、エンジンの熱が残っていたりして温度が高く、中にいれば雨風が防げるエンジンルームは猫にとって格好のシェルターなのでしょう。
猫には狭い場所に入ると安心する本能があります。また一日の多くの時間を寝て過ごしますので、暖を取る訳でなくても、居心地のいいお昼寝場所として居着きやすく、夏や春にも注意が必要です。

 どこから入ってくる?

エンジンルーム上面はボンネットなどで覆われていますが、下は部品と部品の間に隙間があり、上部ほどぴっちりとカバーされてはいません。猫は体が柔らかく、身体能力も高いので、そのわずかな隙間からエンジンルームに侵入するのは簡単なことなのです。
入り込むのは体の小さい子猫が比較的多いようです。
エンジンルーム以外だと、タイヤとボディの隙間などにも入り込むことが多いです。

 猫に気づかずエンジンをかけてしまった事例

猫が入り込んでいるのに気が付かずエンジンをかけてしまったところ、ボンネットの下からニャアアアア"!!!という絶叫が聞こえて、怖いので開けられない...といった緊急のご相談をバナナオートでもお受けしたことがあります。その方は当店まで自走(!)されて来られたので、おそるおそるボンネットを開けてみました。
そこには、明らかにさっき抜けたばかりという雰囲気の動物の毛が大量に散らばっていました。スタッフが奥まで確認しましたが、幸い猫は脱出したようで姿はなく、出血などの跡も見当たりませんでした。
猫が大怪我していないことを祈るばかりでしたが、これはまだ、運がよかった事例です。

猫にしてみたら、暖かいところで昼寝をしていたところ突然エンジンがかかり、びっくりして飛び起きたものの状況が飲み込めずパニック。狭く入り組んだエンジンルームからとっさに逃げられず、高速で回転するエンジンベルトに巻き込まれたり、どんどん上昇する熱で大やけどをする状況になりかねなかったというのは、想像するだに恐ろしいですね。
最悪の場合、猫を痛ましい姿で死なせてしまうことも有り得るのです。

また、エンジン自体も損傷する可能性があり、双方にとって大変な事態になります。

瞬間的な出来事なので、エンジンの始動に驚いた時点で猫が逃げ出せる可能性は極めて低く、鳴き声を上げなかった場合は巻き込んだことにさえ気が付かないこともあります。
猫を巻き込んだことを知らずに運転を続けた結果、ある日異臭がしてきた、なんてことも。

手遅れになる前に、予防したいものです...。

 猫のエンジンルームへの侵入を防止するためには

猫との事故を防ぐには、エンジンをかける前に行う対策、そもそも猫を車に近づけない対策をダブルで行うことが効果的とされています。


①エンジンをかける前に「猫バンバン」

ボンネットなど、猫が入り込んでいる可能性が高い場所をバンバンと叩くことです。車体内部にいる猫、特に寝ている猫は人間が近づいたり運転席に乗り込んでも、エンジンを始動するまで気付かないことがあります。そして、エンジンを始動した時には手遅れになりがち。そのため、バンバンと音を立てることで猫に存在を知らせ、エンジンをかける前に逃げてもらいます。

猫バンバンという名称は日産自動車さんによって提唱されて以降、有名な取り組みとなってきたので、ご存じの方も多いかもしれません。
車体を叩く他にも、クラクションを鳴らすのも有効です。

注意して頂きたいのが、猫をびっくりさせようと強くバンバンしすぎないこと。
警戒心の強い猫ですから、おびえて出てこなくなることもあります。万が一さらに奥に逃げ込んでしまった場合は、当店などの修理工場や、ロードサービスなどにご連絡ください。



②普段から行いたい対策

そもそも猫をエンジンルームに近づけない方法です。車庫やガレージがあるなら、侵入経路を確実にふさぎます。屋外で駐車している場合には市販の忌避剤も効果的です。マーキングや爪とぎの被害も防げますから、一石二鳥ですよ。

ここでご紹介した方法は猫に不快感を与えるものです。エンジンルームが猫のお気に入りの場所になってしまってからは厄介ですから、この車は居心地の悪く危険な場所であると印象付けることが大切です。
まれに車体の下に猫がいることもあります。発進前に車体の下を確認することも忘れたくないですね。

悲惨な事故を防ぐために、最も重要なのは「動物がいるかもしれない」という心です。ボンネットを叩いたりする対策は猫に警告を与える上で一定の効果がありますが、生き物が相手ですので絶対ではありません。怪しいときは実際にボンネットを上げて目で確認しましょう。

 ボンネット下には猫の他にも動物が侵入する

当店では年間多くの車のエンジンルームを開け閉めしており、その中でしばしば予想外のものと遭遇します。

エンジンルームに侵入するものといえば猫が有名ですが、長期間ボンネットを閉じたままの車には鳥が営巣していることもあります。また、ネズミなどの小動物がくるみや柿、お米の粒をため込んでいた事例も。

居心地がいい空間なのは共通しているのですね。
珍しい動物としては、エンジンルームから蛇が発見されたこともあります。
この辺り(長野県)は気候が冷涼なので、蛇が入り込んだ事例はほとんどありませんが、温暖な地域では少なくないようです。

いずれもエンジンに巻き込んでしまうと悲惨な状況になってしまいます。猫のように素早く脱出することが出来ない動物である場合もあるので、生き物の気配が少しでもしたら、鳴き声が聞こえなくてもボンネットを開けて確認してみてください。
ネズミなどは電気系統のコードをかじってダメにしてしまうこともありますので、そういう面の対策としても、たまにボンネットを開け閉めすることはおすすめです。

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